2012年11月30日金曜日

これが「美しい国」だ はめつへん

生活保護に対しては穀潰し等で煽り、国が定めた「文化的生活」の最低基準にすら嫉妬を覚え、「弱いものがさらに弱いものを叩く」のに、世襲などの特権等には甘い人たち

生まれた時から不景気、政治不信でもはや未来に希望を持てない少数派となった絶望している若者たちに、「選挙に行け。投票率を上げろ」と心に届かない言葉を発する年長者

「国を誇りに思え」とか言うくせに、自らが国の誇りになろうとしない愛国者

絶望した者は犯罪をするのではなく、自れを殺すことで保たれている治安

他人に迷惑をかけたくないという国民性は、その民族内での内ゲバ、そして滅亡への道を選んだ

積極的日本破滅論
http://tgrr-putan.blogspot.jp/2010/07/blog-post_16.html

0 件のコメント:

コメントを投稿