2009年11月18日水曜日

「戦争と平和の国際社会」

連続で書く予定。
1.現代戦争について「大量殺戮戦争」「総力戦争」のいずれか一方ないし両方の観点から、講義の内容を踏まえながら、あなたの考えることを論じなさい。
2.「人道的介入」の例に触れながら、「正しい戦争」をめぐる議論の状況について
3.「9.11同時多発テロ」を契機として始まった「テロとの戦い War on Terror」について、その問題点を論じなさい。
4.プロイセンの軍学者クラウゼヴィッツは「戦争はそれ以外の手段を以ってする政治(外交)の延長である」(『戦争論』)と論じた。この論によれば、外交は武力を使わないで戦争であると解することができるのだが、事例を挙げてこの現実妥当性を議論せよ。

気が向いたら。ちなみに1で回答しました。

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