毎年のように今年2012年の予想をしようかと。個人的にはまだ全然2012年になった実感もないんですが。年賀状も素で2011年あけましておめでとう!で作ってました。
1.今年は戦争が起きるかも
アラブの春みたいなゲリラ戦とかじゃなくて国対国の正規軍同士の。
今年は世界的に選挙イヤーで国のトップが変わる国が多い。フランス大統領選挙から始まってロシア大統領選、アメリカ大統領選、中国共産党全国代表会議、韓国大統領選。特に注目はアメリカ大統領選挙。支持率低迷に喘ぐオバマがイランへ戦争を仕掛けるのではないか。ただこないだの無人機がイランに捕獲されたとき、オバマ自身は開戦する気満々だったが部下がそれを諌めたらしいという話があるので微妙かもしれん。が、ホルムズ海峡封鎖で武力行使を匂わす話が出てきてるから、イランの核開発が進む前に一気に米英が手を組んで一気に叩くかもしれん。EUもギリシャやイタリア、スペイン等の問題があるからイランの権益確保を目指してNATOで叩くかも。まーそうなって原油価格高騰なんてことになって原子力発電が見直される流れにもなるかもしれない。
北朝鮮関連は正恩が権力確保のためになんかやらかすんではないか。ただあの国はもう軍事用の石油すら枯渇しつつあって、配給で優遇されてた兵士ですら飢え始めている状況だからなあ。窮鼠猫を噛むじゃないが、一気に朝鮮戦争再開なんてのもありうるか。韓国大統領選が今年にあって李明博がレームダック化すると見たら北朝鮮が韓国にヨンピョン島砲撃みたいな感じで挑発→韓国がそれに応戦→朝鮮戦争再開なんてパターンか。
日本が戦争をふっかけられるとしたら北朝鮮か中国だが、北朝鮮は上にも書いたが正恩が権力確保のために日本でテロというパターンか。スカイツリーあたり狙われそうな気もする。中国はなんだかんだでちゃんと計算ができるタイプだから正規軍同士のドンパチは起こらないと見る。漁民レベルでの尖閣上陸とか巡視船衝突とかはあるかもしれんが。
2.北朝鮮は今年は滅びない
上で朝鮮戦争再開なんて書いてたけど、なんだかんだで崩壊はないのでは? ただこれに乗じて中国が傀儡国家化しようとするかもしれない。上にも書いた朝鮮戦争再開も実のところ中国が北朝鮮を支援するかしないかというとこに帰結すると思う。全ては中国次第。
3.巨人優勝
はい。というか杉内と村田、ホールトン取って優勝出来なかったらどうすんだ。
4.消費税増税と引き換えに解散総選挙
ありうるか。ただ民主は地方選挙でここんとこ惨敗が多いから自分から解散というカードは切らない気もするが…耐えられなくなって切るか?
5.貧困関連でデモが起きる
Occupy wall streetが熱いけど日本だとだめだった。が、消費税増税あたりですげーデモが起きる気がする。いや実のところあの震災ですげー経済的にもダメージ食らってるからそこら辺ありうると思ってるんですがどうでしょう。とりあえずお金ください。
6.院試に合格したい
はい。勉強してください。
7.今年が日本のターニングポイント
なぜかいつの間にか世界最強の通貨「円」を手に入れた日本。これをどううまく使うかが鍵になる。でもまあ結局円高で輸出企業が死ぬパターンしか見えないんですがね。あと政治不信とか経済とかいろいろと問題山積でここいらで噴出しそうな気もするんですが、どうなんでしょう。毎年のようにターニングポイントって言ってるかもw
8.世界各地でソーシャルなデモが引き続き起きる
アラブの春に始まりOccupy wall streetのようにfacebook、twitterを用いてつながりあうデモが世界各地で起きてるけど、この流れは間違いなく続く。それも中国とかアラブのような独裁国家じゃなくて民主主義の先進国で。日本にも飛び火して欲しいと願うが……まあ匿名が主な日本のウェブ社会だと難しいだろうな。ただfacebookもtwitter実名勢も増えているからそういう下地はできつつある。
9.日本ウェブの中心が2chからtwitterへ移動する
去年暮れからのステマ連呼となったν速。まとめからくるゆとり層にしびれを切らし、もとからいた奴らはtwitterへ移動し、そこがまた新たな日本の「ウェブでは」の場所になるのではないか。日本語ハッシュタグなんて完全にVIPだし、ありうると思ってる。
10.これから来るのはtumblrとGoogle+
来るよ。今流行りのtwitterを2008年2月からやってた人が言うんだから間違いないよ。今回もドヤ顔で「あーそれ俺、~年前からやってたわー」と言いたいです。
こんなもんですか。今日、日高義樹のワシントンレポートの毎年恒例のキッシンジャーによる予想があるけど、テレビないから見れないや。
とりあえず大学院に受かりたい2012年です。
2012年1月9日月曜日
2011年12月4日日曜日
「きっと何者にもなれない」者たちが石を投げる
輪るピングドラムが最近おもしろくなってきて1週間次の話が楽しみでしょうがない。
で、ピングドラムの中のフレーズである「きっと何者にもなれないお前たちにつげる」というフレーズ。この言葉が大好きでtumblrとかでもいろいろreblogしてるわけですが、今回はこの「何者にもなれない」者たちがネット上でのいわゆる炎上を起こしてるんじゃないか、ということを書こうと思う。
炎上については昔からよくあったわけだが、ここ最近については小物と言っては変かもしれないけど、どーでもいいネタを見つけてきて炎上させる例が目につく気がする。リア充に対する嫉妬と言い換えてもいい。ここ最近は本当にお前ただ祭りをしたいだけなんじゃねーか?って時がよくあって、なんか自分たちがネットの正義の味方したいのが目立つわけです。
いや炎上してるやつらがやってるのは犯罪行為じゃんといいますが、ならさっさと警察にタレこんでおしまいなわけで個人情報をうじうじほじくり返す意味が分かんないんですよね。
で、正義面して炎上させたいのは実は「きっと何者にもなれない」者たちじゃないのかな、と。何者にもなれないからこそ、悪に鉄槌をくらわす正義のヒーローになれる炎上を望んでいるんじゃないか。そう思うわけで。個人情報をほじくってまでやるのは自分たちが絶対的な正義で相手が悪という立場が確定してるから。
キリスト教だと「罪を犯したことない者だけが石を投げろ」という話があるけど、まあそこまで人を許せとまで言わないけど某国のことわざにもあるような川に落ちた犬は棒で叩け的な感じで炎上するのは見ててなんだかなあと思うわけで。投げてる側が石を投げることで自分の存在を主張してるように感じてしまい、余計なんだかなあと思う。
まあ今回も何が言いたいのかよくわかんないことになってしまったけど、ピングドラムがおもしろいってことです。
で、ピングドラムの中のフレーズである「きっと何者にもなれないお前たちにつげる」というフレーズ。この言葉が大好きでtumblrとかでもいろいろreblogしてるわけですが、今回はこの「何者にもなれない」者たちがネット上でのいわゆる炎上を起こしてるんじゃないか、ということを書こうと思う。
炎上については昔からよくあったわけだが、ここ最近については小物と言っては変かもしれないけど、どーでもいいネタを見つけてきて炎上させる例が目につく気がする。リア充に対する嫉妬と言い換えてもいい。ここ最近は本当にお前ただ祭りをしたいだけなんじゃねーか?って時がよくあって、なんか自分たちがネットの正義の味方したいのが目立つわけです。
いや炎上してるやつらがやってるのは犯罪行為じゃんといいますが、ならさっさと警察にタレこんでおしまいなわけで個人情報をうじうじほじくり返す意味が分かんないんですよね。
で、正義面して炎上させたいのは実は「きっと何者にもなれない」者たちじゃないのかな、と。何者にもなれないからこそ、悪に鉄槌をくらわす正義のヒーローになれる炎上を望んでいるんじゃないか。そう思うわけで。個人情報をほじくってまでやるのは自分たちが絶対的な正義で相手が悪という立場が確定してるから。
キリスト教だと「罪を犯したことない者だけが石を投げろ」という話があるけど、まあそこまで人を許せとまで言わないけど某国のことわざにもあるような川に落ちた犬は棒で叩け的な感じで炎上するのは見ててなんだかなあと思うわけで。投げてる側が石を投げることで自分の存在を主張してるように感じてしまい、余計なんだかなあと思う。
まあ今回も何が言いたいのかよくわかんないことになってしまったけど、ピングドラムがおもしろいってことです。
2011年10月10日月曜日
「日本人教」に信心深い日本人
よく日本人は無宗教だとか信心がないと言われることが多いが、実はそうではないのではないか。「日本人教」とでも言うべき宗教にを信じてるんじゃないか、そう思うことがある。日本の習慣、美というのはあいまいな日本人教とでも言うべき宗教の教義なのではないか。
例えば、食事前に「いただきます」と言い食事後に「ごちそうさま」ということ。キリスト教圏などだと神に感謝という意味での儀式をやるけど、そういうのをやるのはよっぽど敬虔な教徒だけ。日本人みたいにほぼ全員がやる国があったら教えてほしい。一時期給食費払ってるんだからいただきますなんか言わせるんじゃないって親が言ったら、それは頭おかしいというコメントが多かったけど、これは日本人教という教義に反してると考えるとこの反応は納得できる。
他にも空気を読むという行為。これが美というかやらなきゃいけないと思うのは、たぶん島国で逃げ場がないことに起因するんだろうけど、これもやらないと「おいおい、こいつ頭おかしいよ」みたいな目で見られるし、子どもだといじめが起きる。これも日本人教を外れた異教徒がいて、その異教徒を排除しようとすると考えると納得がいく。
いい点としてよく言われる勤勉さ(「カロウシ」するまで働くとも言える)も日本人教の教義として勤勉に働けがあると考えると、日本人教に信心深ければ納得できる。
特定の宗教だけじゃなくて神道や仏教、生活での知恵や習慣とかをごっちゃまぜにしてできたのが日本人教で、だからクリスマスとか他宗教のイベントも楽しめる。正月は神社に初詣、12月はクリスマス、葬式は坊さんといろんな宗教が混じってるのも神道が多神教というのもあるだろうが、それをベースにこれまでいろいろ混ぜてきたからできる芸当なんじゃないかと思う。
ただ、隣人愛を説くキリスト教国が慈悲深くない国が多いが、だからと言って信心深くないわけでここらへんはどうかなーとは思う。
でも特定の宗教に信心深くなく、日本独自の習慣から外れると非難を浴びるって他宗教に寛容な宗教な気がするんだけどな。神が何かはわからないが(笑) しいて言えば「空気」という同調圧力か。
どうなんでしょ。あなたは日本人教を信じてますか?
例えば、食事前に「いただきます」と言い食事後に「ごちそうさま」ということ。キリスト教圏などだと神に感謝という意味での儀式をやるけど、そういうのをやるのはよっぽど敬虔な教徒だけ。日本人みたいにほぼ全員がやる国があったら教えてほしい。一時期給食費払ってるんだからいただきますなんか言わせるんじゃないって親が言ったら、それは頭おかしいというコメントが多かったけど、これは日本人教という教義に反してると考えるとこの反応は納得できる。
他にも空気を読むという行為。これが美というかやらなきゃいけないと思うのは、たぶん島国で逃げ場がないことに起因するんだろうけど、これもやらないと「おいおい、こいつ頭おかしいよ」みたいな目で見られるし、子どもだといじめが起きる。これも日本人教を外れた異教徒がいて、その異教徒を排除しようとすると考えると納得がいく。
いい点としてよく言われる勤勉さ(「カロウシ」するまで働くとも言える)も日本人教の教義として勤勉に働けがあると考えると、日本人教に信心深ければ納得できる。
特定の宗教だけじゃなくて神道や仏教、生活での知恵や習慣とかをごっちゃまぜにしてできたのが日本人教で、だからクリスマスとか他宗教のイベントも楽しめる。正月は神社に初詣、12月はクリスマス、葬式は坊さんといろんな宗教が混じってるのも神道が多神教というのもあるだろうが、それをベースにこれまでいろいろ混ぜてきたからできる芸当なんじゃないかと思う。
ただ、隣人愛を説くキリスト教国が慈悲深くない国が多いが、だからと言って信心深くないわけでここらへんはどうかなーとは思う。
でも特定の宗教に信心深くなく、日本独自の習慣から外れると非難を浴びるって他宗教に寛容な宗教な気がするんだけどな。神が何かはわからないが(笑) しいて言えば「空気」という同調圧力か。
どうなんでしょ。あなたは日本人教を信じてますか?
2011年10月9日日曜日
ジェノサイド
某掲示板にておもしろい、このミス1位を取ると書かれてたのでジェノサイド買ってきて読んだめちゃくちゃおもしろかった。ハードカバーで2000円近くしたけどそれだけの価値は間違いなくあったと断言できるおもしろさ。作者は13階段の人で、13階段もおもしろかったけどこれもおもしろい。
ストーリーをAmazonから引っ張ると
内容(「BOOK」データベースより)
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。
というお話。
日本とコンゴ、それとワシントンで並行して進んでいく話が最後の章で一気に収束していくところは1ページ1ページ急ぐようにめくってしまうほど。登場人物の行動が誰かの運命を握っていたり、もっと大きく人類全体を左右するなどスケールが大きい。ハリウッド的な小説。600ページ近くあったけど2日で一気に読んでしまった。というより一気に読んでしまう力がある。
Amazonレビューだと作者の自虐史観がーという声もあるけど、それを差っぴいてもおもしろい。まあもう少し周りの登場人物を掘り下げたほうがもっとおもしろかったってやつには同意だけど。
手に汗を握るようなサスペンス、スケールの大きい冒険小説、SFを読みたい人におすすめ。映画1本分の価値はあると僕は思う。
読書の秋の夜長にでもどうぞ。
ストーリーをAmazonから引っ張ると
内容(「BOOK」データベースより)
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。
というお話。
日本とコンゴ、それとワシントンで並行して進んでいく話が最後の章で一気に収束していくところは1ページ1ページ急ぐようにめくってしまうほど。登場人物の行動が誰かの運命を握っていたり、もっと大きく人類全体を左右するなどスケールが大きい。ハリウッド的な小説。600ページ近くあったけど2日で一気に読んでしまった。というより一気に読んでしまう力がある。
Amazonレビューだと作者の自虐史観がーという声もあるけど、それを差っぴいてもおもしろい。まあもう少し周りの登場人物を掘り下げたほうがもっとおもしろかったってやつには同意だけど。
手に汗を握るようなサスペンス、スケールの大きい冒険小説、SFを読みたい人におすすめ。映画1本分の価値はあると僕は思う。
読書の秋の夜長にでもどうぞ。
2011年7月1日金曜日
異世界から来たという証明
ハルヒは言いました、「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい」と。宇宙人と未来人、超能力者は(ハルヒは気づいていないが)集まったが、なぜ異世界人は現れないか。それは異世界から来たと言う証明ができないから、という説。まあキョン=異世界人という説もあるが、それは別で。
未来人が自らを未来人と証明するにはこれから起きることを予言すればいい。超能力者ならその力を見せればいい。宇宙人は来た星が地球ではないものとすれば、その星の証拠を見せればよい。(その星が地球と同じような星という話はまた別) では、異世界人が自分が異世界人と証明する方法は?
並行世界みたいな異世界から来た人が、自分はこことはちょっと違う世界から来たんだと言っても頭狂ったんじゃないか、としか思われない。異世界から来たという証明ってのはできない気がする。異世界では恋人でそれで知った秘密を暴露するとかいう方法をやらない限り。
まあ今見てるシュタゲに影響されていろいろ考えてみるわけですが、世界5分前仮説とかおもしろい。あと、時々感じるデジャヴは実は前の世界線での記憶が消えずに残っていて~とかね。世界線というか時間に関係することを考えたり、流れよわが涙、と警官は言ったみたいに自分の存在が全くなくなった異世界へ送り込まれるとか考えるのもおもしろい。
んー、こういう答えが出ない話を延々と議論してみたいですなー。
未来人が自らを未来人と証明するにはこれから起きることを予言すればいい。超能力者ならその力を見せればいい。宇宙人は来た星が地球ではないものとすれば、その星の証拠を見せればよい。(その星が地球と同じような星という話はまた別) では、異世界人が自分が異世界人と証明する方法は?
並行世界みたいな異世界から来た人が、自分はこことはちょっと違う世界から来たんだと言っても頭狂ったんじゃないか、としか思われない。異世界から来たという証明ってのはできない気がする。異世界では恋人でそれで知った秘密を暴露するとかいう方法をやらない限り。
まあ今見てるシュタゲに影響されていろいろ考えてみるわけですが、世界5分前仮説とかおもしろい。あと、時々感じるデジャヴは実は前の世界線での記憶が消えずに残っていて~とかね。世界線というか時間に関係することを考えたり、流れよわが涙、と警官は言ったみたいに自分の存在が全くなくなった異世界へ送り込まれるとか考えるのもおもしろい。
んー、こういう答えが出ない話を延々と議論してみたいですなー。
登録:
投稿 (Atom)