2012年5月6日日曜日

Google+のハングアウトに未来を見た。

Google+のハングアウトが最高に熱い。みんなハングアウトやろう。

ハングアウトは本来の目的はビデオチャット用で、Face to Faceでコミュニケーション取ろうよ的なアメリカンな感じのサービスだけど、それ以外の目的でしかこれまで使ってない。

どう使うかというと、ハングアウトのアプリケーションのYouTubeの動画視聴でみんな一緒に同じ動画を見ながらチャットするってこと。これが最高に楽しい。アニメOPED鑑賞会とか怖い動画鑑賞会とかみんなでワイワイチャットしながら見るのが熱い。

あと、ここ最近できた画面共有。これも熱い。これを使うと自分のパソコンの画面をその通り共有することができる。つまり、自分の見てる画面を離れた別の人にも見せることができるってこと。これもただ画面共有しながらダラダラして、お前何見てんだよwwとかそんな感じで楽しめる。

さらに今朝、新しい楽しみを発見してしまったのが、ソーシャルカラオケと名付けた遊び方。YouTubeで曲を流す→マイクをonにして歌う→楽しい! これが最高におもしろい。コンテンツ。まあ途中から相手にとって騒音にしかなってないようでしたが、歌ってる自分はおもしろかった。ただ、パソコン上の音をどう流したらいいのかがいまいちよくわかんない状態で、マイクがないパソコンでやってる友人がマイクonにして流すとパソコンの音拾うっぽいけど、マイクある自分のノートパソコンだとどうやったらいいのかが、わからないからまだこれは試行錯誤の途中。ただ新時代の歌ってみた()を感じたわ。

たぶんこれは間違いなく流行る。まあハングアウトが重いのは難点。YouTubeとか画面共有とかだとカックカクになるし、音も途切れ途切れになる。まあパソコンのスペックが低いからなんだけど、それなりのスペックが欲しいところ。公式のどっかに推奨スペック書いておいて欲しい。skypeのチャットと違ってファイルのやり取りはできないけど、YouTubeで同じ動画見たり画面共有できるのはかなり魅力的。あと、使ってないけどGoogle Documentのあるファイルを共同で編集することもできる。

未来感じたね。

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